セミナー参加者体験談
1. 人間を理解するのに役立った
2000年5月、マスターコース・レベル2に参加。英語の能力は、中学3年以下、いま55歳の私がここまでのNLPセミナーで感じたことをお話させていただきます。
私は、小学校、中学校合わせて30年が過ぎたときにNLPのセミナーに出会えました。プラクティショナーコースで行われていたスキルは、人間という生き物を理解するために実に便利な道具でありました。教師のために書かれた教育や心理の本のどれにも無い視点でした。「一人一人を大切にする教育」が叫ばれるようになってから半世紀も経っているのですが、教育の現場では、「自分以外の見方や考え方が存在する」らしいことは知っているものの、「確かめた」ことも「確かめようとした」こともありませんでした。一度で覚える子と10回教えても覚えられない子があることを、経験と既成の概念で受け止めていただけでした。後は、勘に頼って教育職人芸とでもいう様な世界で仕事をしていました。
2. 智惠と教育愛の源を創る学び
プラクティショナーコースで感覚の鋭敏性について学んだとき、授業の仕方や学級経営、教育相談、保護者や同僚、上司などの「その人の反応の仕方の違い」がとても楽に理解できるようになり、いままでの迷いや悩みの霧が晴れてゆきました。性格や個性の違いの奥には、その人が外界を受け取るために使っている感覚器官が違っているということを、NLPではじめて知ったのです。教育の場では、教え方の工夫を求められます。教師が「人間という生き物の反応の仕方」を知ることによって、子ども一人一人の違いに即した教え方、育て方ができるようになり、その教師自身の能力や個性を生かした教育方法がとれるようになると思いました。
マスターコース・レベル1は、それをより確かなものにしてくれました。教えることは、学ぶこと。=新指導要領で掲げている「生き方教育」って何でしょうか? マスターコース・レベル2では、自分自身の生き方について深い学びができたと感謝しています。NLPは、教育の現場にとても大切な知識と技術とそして智惠と教育愛の源を創る学びであると、私は思っています。
教員 M.A
