NLP情報局 NLPトレーナー梅本和比己のブログ

2007/5/10 木曜日

NLP情報局/カテゴリー:ワンポイント解説

6段階リフレーミング     

 6段階リフレーミング


 やめたいのに止められない行動、ありませんか? 私は「本を衝動買い」してしまうという行動パターンがありました。
 読書自体はとても好きで、いろいろなジャンルの本を読んでいます。
 特にNLPに関連した本は必ず買いますし、趣味の航空機に関した本もたくさん持っています。

 止めたいのは、買うつもりではなかったのに、本屋さんの棚に並んでいる本のタイトルで、ちょっと気になると、すぐに買ってしまう事でした。

 そうやって買った本は、読むのも後回しになり、しばらくすると買った事すら忘れて、積んでおく状態になってしまいます。

 今回、紹介する「6段階リフレーミング」は、このような「やめたいのに止められない行動」を題材にして行うワークです。

 「買わしてしまう、自分の中にある無意識の部分」とコンタクトし、その部分から「買う」ことによって得ている「肯定的な意図」を探ります。

 それが把握できたら、今までの行動に変わる新たな行動を探します。この新たな行動は、先ほどの肯定的な意図を満たすものでなければいけません。

 新たな行動が3つ以上探せたら、それによって悪影響が無いかエコロジーチェックを行い、将来やってみる価値があるかどうかを確認してワークを終了するというプロセスのテクニックです。

 私は、このワークを体験した後、本の衝動買いは止まりました。
 肯定的な意図がわかったとき「えっ! そんな事だったの」という驚きがありました。

 無意識は、私達の行動や思考にすごい影響を与えているのだなあと驚きました。

文責 舩橋康芳

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