NLP情報局 NLPトレーナー梅本和比己のブログ

2007/6/29 金曜日

NLP情報局/カテゴリー:人生

大切な人を失う時     

 今日、桂戴作先生が亡くなられた。6月9日に行なわれた日本交流分析学会でお会いした時も、いつもようにとてもにこやかで、その時の笑顔が思い出されます。そして、その時に先生とお話させていただいた時間が、最後の時になってしまいました。

 私が、桂先生にお目にかからせていただいたのは25年も前のことですが、一時のあふれるような覇気がなくなったものの、つい最近まで本当にお元気でした。桂先生は、一人の心療内科医として、日本の心療内科の発展を心から願っておられたし、交流分析の普及が世の中を良くすると本気で考えていらっしゃったと思います。桂先生を囲む勉強会「桂門会」には、先生に学ばれた沢山の医師、看護師、臨床心理士の方々や先生を慕う方々が沢山集っていました。

 桂先生から教えていただいた「ホームズらの社会再適応決定尺度」によれば、配偶者の死は人生最大のストレスだそうですが、私にとって桂先生は、「大切な人」でした。今、大切な人を失うことによって、大きなストレス状態になることを改めて実感しています。 

3 件のコメント »

  1. 本日、東京セルフ研究会の例会に参加しました。その際に、桂先生が亡くなられたことを知りました。桂戴作先生には、東京セルフ研究会の例会でお話を伺ったことがあります。まさかと半信半疑の桂先生の死去の知らせでした。「桂戴作先生」で検索したら、こちらのページにたどり着きました。ナース暦20+ α 年で、チーム医療さんには、前にご縁があったかと思いますが、梅本さんのブログでいっそう身近になりました。

    コメント by 原澤伸江 — 2007/7/1 日曜日 @ 18:35:14

  2. コメントをありがとうございました。
    昨日の通夜には、300人以上の方々が訪れ、突然の訃報を悲しんでいました。先生は、前日まで診療をされていてとてもお元気だったそうです。
    セルフの会の笠伊次郎先生もいらしゃってました。

    コメント by 梅本和比己 — 2007/7/2 月曜日 @ 17:49:37

  3. 昨年、自分の名前で検索したら、
    梅本さんのブログにたどりつきました。
    コメントありがとうございます。(*^_^*)
    大切な人を失うのは、悲しいけれど
    新しい出会いに感謝申し上げます。
     東京セルフ研究会の市民講座で、来春、宗像恒次先生の例会があります。誰でも手軽に参加できる会です。紹介いたします。
    第319回 市民講座 
    テーマ 「DNA気質を知れば、
       自分の人生が科学的に変わる」
    【 講 師 】  宗像 恒次 先生
    (筑波大学大学院教授 ヒュウマン・ケア科学専攻長)
    【 日 時 】 平成21年1月12日(月)
    午後1時30分~3時30分
    【 場 所 】 北とぴあ(王子) 7階 第1研修室
    【参加費】 1500円 (会員1000円)
    「性格気質は行動遺伝子で決められているから変わらない。
    変らないものを変えようとするから自己否定の抑うつや
    人間関係障害の悪性ストレスが生まれます。
    自分や相手の性格気質のあるがままを認め、
    それを生かすようにすれば、
    前向きに明るく笑顔で生きることができる」
    【講師紹介】
    1948年大阪府豊中市生まれ。
    1973年東京大学大学院終了。社会学修士。保健学博士。
    現在筑波大学大学院教授。人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻長。ヘルスカウンセリング学会会長、
    日本精神保健社会学会会長、日本保健医療行動学会会長。
    今回のテーマと同じタイトルの著書があります。
    「自分のDNA気質を知れば人生が科学的に変る」講談社+α新書
    運営は、ボランティア。当日、この本の販売担当を申し出て、
    お手伝いしてます。それでみんなに宣伝しています。
    梅本さんからもみなさんに宣伝していただけますと幸いです。
    (・_・)(._.)
    【会場案内】
     北とぴあ
     東京都北区王子1-11-1
     交 通  ● JR京浜東北線王子駅・北口出口。徒歩3分。
          (赤羽に向かってホーム1番前の階段を降りる)
         ● 東京メトロ南北線王子駅5番出口からすぐ。
    東京セルフ研究会 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2-4ー14 サンハイム別館
     電話・FAX 03-5351-1078
    (お電話は月・水・金曜日の午前11時~午後3時半の間にお願い致します)

        http://www.tokyo-self.jp/framepage3.html

    コメント by 原澤伸江 — 2008/11/22 土曜日 @ 7:03:00

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