NLP情報局 NLPトレーナー梅本和比己のブログ

2007/5/9 水曜日

NLP情報局/カテゴリー:NLP活用法

創造性を発揮     

NLPには、創造性を発揮するのをサポートしてくれるテクニックもあります。
目標達成のページで紹介した「アズ・イフ・フレーム」なども役に立つテクニックです。
また、創造性を発揮する人は、自分の中にある様々な部分を上手に使いこなしている人が多いのです。
私達は、何かを創造する際に、「創造的な部分」「それを否定する部分」「現実的かどうか冷静に判断する部分」などが同時に自分の中で機能しています。
「創造的な部分」「クリエイティブな部分」に活発に働いてもらうには、「否定する部分」「現実的かどうか冷静に判断する部分」などは取りあえずお休みしていてもらうほうが都合がイイのですが、頭の中でそれを行おうとしても、なかなか分けて考えることが難しいのが現状です。
NLPでは、床に「創造的な部分の場所」「否定する部分の場所」「現実的かどうか冷静に判断する部分の場所」を決め、それぞれの場所を移動しながら、「創造的な部分の場所」では「創造的なことのみに集中」し、「否定する部分の場所」では「否定することのみに集中」、「現実的かどうか冷静に判断する部分の場所」では「冷静に判断することのみに集中」するという作業をします。
「創造的な部分」だけですと、どんどんとイメージが広がるという点ではいいのですが、現実的に達成できる内容なのかがあやふやになってしまいます。
この3つの部分に登場してもらって創造性を遺憾なく発揮したのが、ディズニーランドを創ったウォルト・ディズニーだったそうです。NLPでは「ディズニーの戦略」というテクニックの名前にまでなっています。
頭の中の切り替えが、いかに創造性を発揮するのに役立つかを、身を持って見本を示してくれました。
こうやって文書で読んでいるとすぐにでも出来そうな気がしてくると思いますが、これもNLPのテクニックらしく、実際に身体を動かしてやってみると、頭の中だけでやっていた作業と全く違った結果が浮かんできたりするのです。
機会があれば是非体験していただきたいと思います。

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